記念すべき第一回の伝説グッズは、広島駅と地下道で繋がる「エールエールA館 専門店街」で発見。「Hiroshima Carp 千社貼札(ひろしまカープせんじゃはりふだ)」という名のお札シールだ。昨年12月の販売機設置以来、月約500枚の売れ行き。4月に入り、カープの新ユニフォームと合わせた柄にリニューアルしてからは、週250枚という驚きのペースで売れている。
作り方は簡単。コインを入れ、「挿絵を選ぶ」「地紋を選ぶ」「文字を入力する」「書体を選ぶ」などの指示に従って好みのデザインを組み合わせるだけ。自分の名前や好きな選手の名前、応援メッセージなどを入れて楽しもう。シールは3分ほどでプリントされる。写真の女の子のようにステーショナリーに貼れば、オリジナル応援グッズのできあがり。
このお札マシン、本来は旧球場のラストイベント用に1日だけ登場したもの。「球場移転に合わせ、広島駅周辺にもファンが楽しめるスポットを作りたい!」という「エールエール」スタッフの思いから、地下2階の入口付近に設置されている。気軽に作れるところが受けて、1日に何度もシール印刷用のシートを補充しないといけないほどの人気アイテムに。ちなみに今、広島駅南口地下広場の柱は球場色に特別装飾中。駅を利用する人たちの野球魂に火をつけてくれる。 |